『夢中になる』 ー 子どもたちの可能性をつぶさないために ー

小学生の頃、得意で大好きだったスポーツは制限され、代わりに苦手で大嫌いな勉強を強要され、でも全然しなくて怒られ続けた記憶があります。

それがやがて、苦手な勉強よりも好きなスポーツで人生を歩んでいこうと決めた時、母の迷いなき後押しがあり、今の僕がいます。

人は、嫌いで苦手なことを一生懸命し続けてなんとか平均点に到達するよりも、好きで得意な何かを伸ばすことに時間を費やすべき。

長い試行錯誤の経験から得たそんな結論を、小・中学生のお子様を持つ保護者の皆様にお話しさせていただきました。

夢中になるということは生きる原動力であり、子ども達には夢中になれるものを追いかけて生きていってほしい。

もしかしたらその先には困難がたくさん待ち構えているかもしれないけれど、夢中になることって、困難と感じることよりも目一杯ぶつかって考えて考えて、乗り越えられることだけを信じて前に進み続けることだと僕は経験しています。

スポーツに限らず、強い意志を持った子ども達が増えていってくれますように。

今回お話をさせて頂いた府中市は、東京オリンピックのロードレースのスタート会場。

オリンピックを機に、スポーツがもっと日本で広まってくれる事を願っています。

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